★妙高山トレッキングツアー・リポート★

夏のトレッキングツアー第一弾は、日本百名山の一つ【妙高山】への日帰りツアーです。
麓から見た様相から【越後富士】と呼ばれ、多くの登山者から親しまれています。

妙高山001
朝4:30すぎにパーマークを出発。登山口の燕温泉で、ガイドの中野さんと合流。

妙高山002
6:30 燕温泉出発。今回は燕登山道にて妙高山を目指します。
目の前に目的地・妙高山が見えます。

妙高山005
旧燕温泉スキー場跡を過ぎると、北地獄谷の絶壁に設けられた登山道を進みます。
ちなみにこの登山道の下に、麓の赤倉温泉へお湯を送る管が埋めてあり、
管理のために使われているので、コンクリートで舗装されています。

妙高山004
谷を挟んで対岸に見える妙高山の外輪山に一つ【神奈山 (かんなさん)】

妙高山008
歩き始めて1時間、赤倉温泉の源泉に到着。

妙高山009
この登山道の見所の一つ、光明滝(手前)と称名滝(奥)

妙高山012
滝を過ぎると沢沿いの道を進みます。
沢の上流部にも温泉が湧いているところがあり、温泉の成分で白くなっています。

妙高山014
標高1,750m付近。北地獄谷の源頭部です。目指す妙高山の山頂が見えてきました。
この先、沢沿いから離れ九十九折りに登っていく【胸突き八丁】が始まります。

妙高山015
【胸突き八丁】の登り。
その名の通り、上を見上げるような場面もあるくらい急斜面を登っていく。

妙高山017
【胸突き八丁】を登り切り、平坦になったところが【天狗堂】です。
ここは下山する赤倉からの登山道との合流点になります。
この先は、いよいよ妙高山本体の登りとなります。

妙高山020
この登山道のハイライトとも言える【鎖場】
足場はしっかりしていて、登りやすくなっています。

妙高山022
鎖場を過ぎ、30分ほどで妙高山南峰に到着。
ここには妙高大神が祀られています。
ちなみに妙高山は南峰と北峰がありますが、最高点は南峰(2,454m)です。

妙高山025
登山口から5時間。妙高山北峰に到着。
北峰は2,446mです。三角点は最高点ではない北峰にあります。
ここまで暑い中タフな登りが続き、登りごたえ十二分でしたが、予定通りに登頂。

妙高山026
時間の経過とともに雲が湧いてきて、山頂からの展望はいまいちでしたが、
間近にそびえる火打山と噴煙を上げる焼山は見えました。

妙高山027
山頂でお昼休憩をとった後、下山開始。
ここで登山あるある。こんなところを登ったっけ?
登りは必死だったでしょうから、登りと下りの見え方の違いを感じていた方もいたようです。

妙高山029
下山は、妙高高原スカイケーブルへと下る赤倉登山道へ。
天狗堂の分岐から20分ほど下ると通年利用できる避難小屋【大谷ヒュッテ】に到着。

妙高山028
振り返ると深く切り立った崖が象徴的な南地獄谷が。
ここにも麓の池の平温泉や妙高温泉の源泉があり、白く煙りが立ち上り
硫黄の香りが漂っています。

妙高山032
大谷ヒュッテから先は、ブナなどの広葉樹が広がる快適な下りが続きます。

妙高山033
最後に赤倉観光リゾートスキー場のコースに飛び出し、ゴールの妙高高原スカイケーブルです。

【行程】
燕温泉~赤倉温泉源泉~胸突き八丁~天狗堂~妙高山~天狗堂~大谷ヒュッテ~妙高高原スカイケーブル
登り:5時間、下り:3時間20分

【登山道で咲いていた花など】
妙高山003
ウメバチソウ (燕登山道にて)
妙高山006
ソバナ (燕登山道にて)
妙高山007
ツルニンジン (燕登山道にて)
妙高山010
ミョウコウトリカブト (燕登山道にて)
妙高山011
アカモノ (燕登山道にて)
妙高山013
シシウド (北地獄谷沢沿いにて)
妙高山016
エンレイソウの実 (胸突き八丁にて)
妙高山018
イワイチョウ (光善寺池にて)
妙高山019
ミヤマアキノキリンソウ (光善寺池付近にて)
妙高山024
オタカラコウ(黄色の花)とミョウコウトリカブト(紫色の花) (妙高山山頂)
妙高山030
ツバメオモトの実 (赤倉登山道にて)
妙高山031
カバイロツルタケ (赤倉登山道にて)



スポンサーサイト
プロフィール

Parr Mark

Author:Parr Mark
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR